Bianchi Speciallisima OROPA

2020年にフレームを購入、ヒルクライムレース用に、コンポーネントをカンパニョーロにて組み上げました
約1，000km程度練習にライドしましたが、ヒルクライムレースに出る事も無く、レースを引退する事にしたので手放す事にしました

ライド中に付いたキズが1ヶ所とメンテナス中ペダルを外そうとして付いたキズ1ヶ所有ります

ライド後は室内保管しています。
ラバッジヨ大阪にて洗車し、ワックス処理済
車体やホイール等が傷つかないように養生梱包し、Ostrich OS-500トラベルバッグ(新品)にて送付します。

Frame :Bianchi Speciallisima OROPA
Frame Size :470mm
Component
Campagnolo Super Record EPS 12s
Crank:53-36T Length 165mm
Campagnolo Super Record EPS 12s 直付Fメカ
Campagnolo Super Record EPS 12s Rメカ
Campagnolo Super Record EPS Elgopower 12s
Campagnolo Super Record EPS STD Dual ブレーキ
Campagnolo Super Record EPS Sproket:11-32T 12s
Campagnolo Super Record EPS チェーン　12s
Wheel
Campagnolo Khamsin
Handle:3T TORNOVA PRO Width 400mm
Seat Post:3T Style25
Saddle:Tioga Spider Twintail2

以下はこのフレームの予約販売告知です

マルコ・パンターニ1999年のジロ・デ・イタリアで歴史的なステージ優勝を挙げてから20年。ビアンキから当時パンターニが駆ったバイクデザインを忠実に再現したSpecialissima「OROPA」が発売される。ファン注目のバイクの受注期間はわずか1ヶ月だ

「1999年5月30日　Giro d Italia第15ステージで、一度は先頭集団から遅れたパンターニは、チームメイトのサポートのおかげで、歴史に残る大逆転劇を巻き起こしました。 当時、パンターニの奇跡的なレース運びは、「Comeback of the Century（世紀のカムバック）」と呼ばれました」（ビアンキ公式リリースより）

マルコ・パンターニが伝説的なステージ優勝を挙げたジロ・デ・イタリアから今年で20年。その節目を祝うべくビアンキがリリースするのが、軽量ヒルクライムモデルSpecialissima（スペシャリッシマ）に、当時パンターニが駆ったバイクデザインを忠実に再現した「OROPA（オローパ）」。平均23.3km/hという圧倒的なスピードでパンターニが駆け上がった1級山岳の名を冠する特別な限定モデルだ


ブラックとメルカトーネウノのコーポレートカラーであるイエローの塗り分け、そしてチェレステであしらわれたロゴは、オローパステージでパンターニが駆ったMega Pro Conceptと全く同じもの。北イタリアのトレヴィーリオにあるビアンキ本社の職人によるハンドメイドであり、フォークにはオローパのコース断面図をデザインしたロゴが加えられる。通常Specialissimaのヘッドチューブマークはデカールだが、当時のデザインを再現したゴールドバッジに置き換えられていることもポイントだ

日本国内ではフレームセットのみの販売となり、税抜価格は598，